経済統計
321 交易条件の低下する日本 - 貿易の価格面での国際比較

主要先進国の輸出デフレータ、輸入デフレータ、交易条件についての推移をご紹介します。

日本は輸出デフレータが長期にわたり下落していて、交易条件が悪化し続けてきたようです。

各国のエリア的な要因も大きいのかもしれません。

続きを読む
経済統計
320 海外との物価の関係 - 輸出物価・輸入物価・交易条件

日本の企業物価指数のうち、輸出物価指数、輸入物価指数についてご紹介します。また両社の比率である交易条件も計算してみました。日本は1980年代後半から輸出物価は下落し、輸入物価が上昇する事で交易条件が悪化し続けていたようです。

続きを読む
経済統計
310 労働生産性の要因分解 - 主要先進国の生産性低下

主要先進国の労働時間あたりGDP 実質成長率について要因分解をしてみました。日本、イギリス、イタリア、フランスは1970年代に大きく成長をしていますが、2000年代からの成長率がかなり低くなっています。

続きを読む
経済統計
293 平均給与の実質化 - 基準年と物価指数

日本の平均給与について、物価指数と基準年を変更した場合の計算例をご紹介します。日本は物価指数に乖離があり、停滞・低下しているため実質化の計算結果も異なります。

続きを読む
経済統計
242 購買力平価って何? - その意味と特徴

為替レートともに、ドル換算によく用いられる購買力平価について、その意味や計算方法を確認してみます。購買力平価は両国の物価変化率の比に比例するという計算がされていて、両国間の物価比率を踏まえた通貨の交換比率となります。購買力平価換算は、ドル換算してさらに物価比率で調整した数値になる事を意識する必要がありそうです。

続きを読む
経済統計
227 あまりに長い日本の経済停滞 - 1人あたりGDPとバブルの影響

日本の1人あたりGDPについて、バブル発生前の1984年からの成長率と比較すると、経済停滞があまりに長い事がよくわかります。現在の430万円よりも2割程度高い530万円が最低限の水準ですが、到達できていません。

続きを読む
経済統計
197 消費者物価指数とデフレータ - 長期推移で見る各国の特徴

消費者物価指数とGDPデフレータの2つの物価指数について、主要国の長期推移を比較します。長期的に見れば他国は大きく物価上昇しているのに対して、日本は2指標とも停滞が続いています。また、GDPデフレータが大きく下振れしているという特徴もあります。

続きを読む
経済統計
196 物価指数の違いとは? - 消費者物価指数とGDPデフレータ

日本は物価が停滞していますが、消費者物価指数とGDPデフレータで大きく傾向が異なります。ほかの主要国を見ると軒並み足並みをそろえて成長していますが、ドイツや韓国など工業国は日本同様にGDPデフレータがやや下振れしているようです。

続きを読む
経済統計
180 日本経済の中身の変化 - 経済活動別GDPの名目・実質変化量

日本の経済活動別GDPについて、名目値、実質値、物価(デフレータ)との関係を、1つの相関図にまとめてみます。どの産業で変化が起こっているのかが一目でわかるのではないでしょうか。やはり最大産業の製造業の異質さが際立ちます。

続きを読む
経済統計
179 生産面から見る日本の物価 - 経済活動別デフレータ

日本の国内統計データから、産業別のデフレータに着目します。日本は全体的に物価が停滞・マイナスしていますが、特に「製造業」で物価マイナスが顕著です。その製造業の各業種のデフレータをグラフ化してみると、半導体関連業種の物価停滞が大きいという実情が見えてきます。

続きを読む