日本の経済統計と転換点
159 「生産性」が低い日本

先進国の労働生産性について、改めて長期データを振り返ってみます。日本は1980年代のバブル前までは引く労働生産性でしたが、バブル期で労働生産性は急激に高まり、その後停滞します。ただし、絶頂期でも1時間当たりの労働生産性は十分に高くなく、当時の好調な経済が労働者の長時間労働に支えられていたことがわかります。

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日本の経済統計と転換点
011 お金以外の豊かさとは!? 労働時間編

OECDの統計データを可視化しながら、お金以外の「豊かさ」を探っていきます。 今回は「労働時間」や「余暇時間」についてフォーカスしてみます。長時間労働は日本人労働者の代名詞のようなものでしたが、今はどのような状況でしょうか。先進国の中での水準を可視化してみます。

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